満腹感は幸せのもと

人間、お腹が空いている時というのは、往々にして「あれも食べたい、でもこれも食べたい」とつい欲張ってしまうものです。しかし、どんなにお腹が空いていたとしても、実際に胃袋に収まる食べものの量は決まっています。空腹の辛さから、いつもは頼まないような大盛りメニューを頼んでしまい、後悔した経験があるという人も多いのではないでしょうか?注文した時に「こんなにお腹がペコペコなんだから、いつもより多く食べられるはず!」などと妙な自信があったのは、空腹に惑わされていたに過ぎません。

では、いつもと変わらない量で、なおかつ「お腹いっぱい食べたい!」という気持ちを満たすためにはどうしたらいいのでしょうか。それには、ふたつの方法があります。ひとつは、「甘いもの」をたっぷり食べること、もうひとつは、甘いものと塩辛いものを一緒に食べることです。いつもの量で満腹感をしっかり得るこの方法にぴったりなのが、今メディアやSNSで大人気のパンケーキです。「パンケーキは食事ではなくスイーツでは?」と思われるかもしれませんが、パンケーキはスイーツとしてはもちろんのこと、今ではランチやディナーとしても食べられる人気メニューなのです。

パンケーキにはフルーツやハチミツなどがよく添えられるため、スイーツの中でもヘルシーなイメージがあり、若い女性だけでなく幅広い年代から愛されています。また、分厚いベーコンやジューシーなソーセージ、ソースたっぷりのハンバーグなどと一緒に食べる食事タイプのパンケーキメニューは、「しっかり食べたい」という希望を満たしてくれますし、男性にも人気があります。新鮮なフルーツにくわえて、生クリームやチョコレートソース、コンフィチュールなどを盛り付けられたパンケーキは「甘いものをたっぷり食べること」、肉や魚、卵料理などを添えた食事タイプのパンケーキは、「甘いものと塩辛いものを一緒に食べること」この要件を満たす、お腹いっぱい食べたい時にはうってつけの一品だと言えるでしょう。

さらに、有名な人気店「幸せのパンケーキ」で提供されているような、ふわふわとした分厚いスフレタイプの一品は、ビジュアルからして「食べた!」という満足感を演出してくれます。定食屋でライス大盛りを追加するよりは、大きなパンケーキを三枚食べる方が、後悔や罪悪感も軽くてすむでしょう。満腹中枢が刺激されると人は幸せな気持ちになるものですが、つい食べすぎてしまうとそれも台無しになってしまいかねません。甘いものと塩辛いものをバランス良く、そしてほどよく満足感を得られるパンケーキは、空腹時にぴったりのメニューなのです。

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